どなたも書き込みされないようなので,挑戦してみます。
管理人さんも心配しているようですので。
最近,王育林『中医古籍考拠例要』(学苑出版社)という本を買いました。著者の王育林さんは北京中医药大学远程教育学院の教授のようで,銭超塵先生が「我的学生」と序文で書いています。
題名からは,ちょっと内容が掴みづらいと思いますので,主な目次を紹介します。
導言/上編 第一章 目録之学/第二章 版本之学/第三章 校勘之学/第四章 辨偽和輯佚之学/ 中編 第五章 中医訓詁考拠学之概念/第六章 中医訓詁考拠学之方法/下編 第七章 『黄帝内経』考拠/第八章 本草名物考拠/後記
第七章の第六節は,日本江戸時期的『内経』研究であり,管見では中国人が書いたものとしては,最も多くのページを森立之について言及しています。
後記には,著者のEメールアドレスも書かれています。
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